【第1回】方針と自己紹介
初めまして!クラロワプレイヤーのみかづきと申します。まず初めに、私自身の自己紹介をします。
プロフィールは見ての通りです。メインで使っているデッキは迫撃砲で、他にもロイジャイやジャイ等も使っていますが、プロフィールのほとんどは迫撃砲を使ってだした記録です(笑)
私の紹介を軽くしたところで、このブログの方針を説明しようと思います。このブログでは、クラロワの豆知識、デッキ紹介等、クラロワ中心のことについて触れていこうと思っています。クラロワの豆知識やデッキ紹介といっても、どのような情報に需要があるのか分からないので、そこらへんは手探りでやって行こうと今のところは考えています。
記念すべき初回は、私の得意デッキでもある迫撃ディガーデッキを紹介していこうと思います。
デッキは上の写真の通りです。
このデッキの特徴は、主軸の攻めカードが迫撃とディガーで2枚あることです。迫撃砲が刺さるデッキ、ディガーが刺さるデッキ等、相手のデッキに合わせて攻めの形を変えていくことがこのデッキのポイントになります!
しかし同時に、迫撃ディガーというデッキは繊細なデッキでもあります。ゴーレムやラヴァハウンドといった大型のデッキのゴリ押しには少し弱い印象が残ります😑攻めだけにエリクサーを使うのではなく、守りのエリクサーもしっかり残しつつ攻めるようにしましょう😉要するにエリクサー管理が大事になってきます。(エリクサー管理についての記事は今度書かせていただきます)
⚪︎迫撃砲を置く位置について
迫撃砲を防衛で使う時、初めて使うとどこに置けばいいかわからない!ってなる人もいると思います。そんな人のために、ここで一部紹介したいと思います。
⚪︎ホグライダー
ルート矯正されたホグの位置はここです。ここの位置に迫撃を置けば、両サイドのアリーナタワーが攻撃してくれるので他のカードを足さずに完封することが出来ます。橋前に迫撃砲を出せば、攻撃しながらホグライダーを釣ることも出来ます。
⚪︎ゴーレム
キングタワーの後ろから出されたゴーレムはこの位置に出します。ここに迫撃砲を出せば、ホグライダーの時同様、両サイドからタワーが攻撃してくれるので早めにゴーレムを溶かすことが出来ます。
⚪︎ラヴァハウンドバルーン
ラヴァルの形はここの位置で両方釣ることができます。ここに置くことでバルーンから優先的に処理しやすくなることに加え、相手のタワーを攻撃することが出来ます。
上記のように迫撃砲は、相手のユニットによって置く位置を変えたりと考えながらプレイすることが多くなると思います。確かに、初めは反応が遅れたり、どのように対処すれば良いか困ることもあるでしょう。ですが、それは回数をこなし、失敗を重ねていくことで対応を学んでいくことも大事だと思います。
今回の記事はここまでとさせていただきます。初めての記事で慣れないことも多々あり、文章も拙いものではありますが、少しでも役に立てれば幸いです。それではまた次回🤝